うるま市議会 2021-03-16 03月16日-10号
うるま市における聖火リレーは、与那城総合公園陸上競技場を16時10分にスタートし、ゴールの海中道路ロードパークに16時43分に到着するおよそ2.5キロメートルのコースとなっております。現在公表されております出走予定者は、うるま市観光大使でありますHYのメンバー4人と一般公募3人となっております。
うるま市における聖火リレーは、与那城総合公園陸上競技場を16時10分にスタートし、ゴールの海中道路ロードパークに16時43分に到着するおよそ2.5キロメートルのコースとなっております。現在公表されております出走予定者は、うるま市観光大使でありますHYのメンバー4人と一般公募3人となっております。
初日の5月2日、与那城総合公園陸上競技場を出発し、海中道路ロードパークまでの2.5キロメートルの区間を14人のランナーで聖火リレーが実施される予定とのことですが、島袋うるま市長も市民一丸となって盛り上げたいとおっしゃっておりましたが、市民への通知、参加案内、そして2.5キロメートルもの海中道路をどうやって人をいっぱいにするのか。
与那城総合公園陸上競技場・具志川多種目球技場での各種大会など、昨年の利用状況についてお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
本市の主要サッカー場といたしまして、具志川多種目球技場、具志川総合グラウンド、与那城多種目球技場、与那城総合公園陸上競技場がございます。新たにサッカー場の建設となりますと、多くの体育施設を抱えております本市において、大変厳しいことと考えておりますが、公共施設関連計画等を勘案し、既存施設の改修等による活用等も視野に入れながら検討させていただきたいと考えております。
現在、あやはし海中ロードレース大会は、与那城総合公園陸上競技場の南側ゲートを使用して大会が開催されておりますが、この施設には北側ゲートが設置されております。大会の将来性や安全面から見ても、北側ゲートをスタート・ゴールを検討していただけないか考えます。当局の御見解をお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
1施設の名称 うるま市与那城総合公園陸上競技場、うるま市与那城総合公園多目的広場、うるま市与那城総合公園庭球場、うるま市与那城総合公園多種目球技場。2指定する団体 沖縄県うるま市与那城中央1番地2、USEうるまスペース株式会社、代表取締役 宮里好一。3指定の期間 平成31年4月1日から平成36年3月31日まで。 平成31年2月20日提出、うるま市長 島袋俊夫。
そのほか、与那城総合公園陸上競技場等がない。与那城に関しては、ある程度は理解していますけれども、石川も含めて、それについて説明をお願いいたします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。 今回対象となる施設は、与那城総合公園多種目球技場、多目的広場、陸上競技場及び庭球場を除く全ての体育施設となっております。
次に、第13回うるま市エイサーまつりが来る9月7日金曜日の前夜祭を皮切りに9日までの3日間、与那城総合公園陸上競技場をメーン会場に16団体が演舞を競い合います。また、ことしの前夜祭も本庁舎前の市道を会場にいたしまして、午後5時から交通規制を行い、開催いたします。市議会の皆様を初め、市内外から多くの皆様にお越しをいただき、お楽しみをいただきたいと思います。
次に、第12回うるま市エイサーまつりが来る9月22日金曜日の前夜祭を皮切りに24日までの3日間与那城総合公園陸上競技場をメーン会場に17団体が演舞を競い合います。また、ことしの前夜祭は市庁舎前、市道みどり町2-23号線を会場に午後5時から交通規制を行い、開催をいたします。議会の皆様を初め、市内外から多くの皆様にお越しいただき、お楽しみいただきたいと思います。以上で行政報告を終わります。
利用できる施設は、うるみんプール及び運動指導室、具志川総合体育館トレーニング室及びジョギングコース、石川体育館トレーニング室及びジョギングコース、具志川総合グラウンドジョギングコース、石川プール、勝連B&G海洋センタープール、与那城総合公園陸上競技場トレーニング室などの施設です。
うるま市は、石川の体育施設やプール、具志川総合運動公園や具志川野球場、勝連総合グラウンドや勝連B&G海洋センター、与那城総合公園陸上競技場や与那城多種目球技場など、42カ所のスポーツ施設を有しており、那覇市の35カ所を超える県内でトップクラスの保有数でありながら、スポーツ産業による経済効果があらわれておらず、宝の持ち腐れという状態になっております。
次に、第11回うるま市エイサーまつりが9月2日から4日までの3日間、与那城総合公園陸上競技場をメーン会場として開催され、安慶名十字路から沖縄県労働金庫具志川支店までの区間を歩行者天国として開催をした前夜祭、そして土曜日、日曜日の本祭りにおいても議会の皆様方を初め、多くの市内外からの皆様にお越しをいただき、成功裏に終わることができました。
与那城総合公園陸上競技場の整備について。新たに湾岸道路沿いから出入り口ゲートの設置ができないか。この質問については2回目でございます。与那城総合公園陸上競技場におきましては、日常からサッカーの試合やグラウンドゴルフ、ウオーキング、ランニング等を楽しむ市民が多く見受けられます。週末にもなると多くの利用者でにぎわいを見せている与那城総合公園陸上競技場であります。
与那城総合公園陸上競技場は、平成5年に建設されており、議員仰せのとおり、うるま市の代表的なイベントである「あやはし海中ロードレース」「うるま市エイサーまつり」にも活用されております。
現在、本市では、具志川多種目球技場を中心に、具志川総合グラウンド、与那城総合公園陸上競技場、与那城総合公園多種目球技場、石川運動広場をサッカー競技場として活用しております。特に、具志川多種目球技場は、県内で唯一、同時にサッカーコートが2面とれる施設となっており、市の大会はもとより、県大会等が開催されております。こうした中、新たな市営サッカー競技場の建設は厳しいものがあると考えております。
昨年9月の定例議会において、観光の側面と合わせた取り組みで与那城総合公園陸上競技場へ人工芝の導入を提案しました。答弁で経済部参事から、「うるま市の後期基本計画の観光振興におけるスポーツコンベンションの推進とも合致し、本施設の設置目的なども踏まえながら所管する部署とも調整の上、今後検討させていただきたい」とのことでした。
しかしながら本大会コースは、与那城総合公園陸上競技場の南側ゲートのみを使用し、競技を実施しており、種目によってはランナーのスタート時に別種目のゴールに向かうランナーとゲート付近で交錯する事例などがあり、ランナーの安全を確保するための対策に苦慮しているところでございます。
市営グラウンド(具志川総合グラウンド・石川多目的広場・勝連総合グラウンド・与那城総合公園(陸上競技場・多目的広場)の維持管理・運営はどのように行われているかについてお伺いをいたします。 3点目でございますが、長寿大学校の開設についてでございます。長寿大学校の開設については、少子高齢社会の現状の中で、高齢者のマンパワーをいかに社会的に活用していくのか。
高校総体で使用しました市内のサッカー会場は与那城総合公園陸上競技場、与那城総合公園多種目球技場、具志川運動公園多種目球技場A・B、石川運動場、石川火力発電所多目的広場の市施設5会場、民間施設1会場の6会場でございます。 次に各ピッチ(サッカーグラウンド)の維持管理について、お答えを申し上げます。議員ご承知のように芝生のグラウンドは、酷使をいたしますと荒れてまいります。
②メイン会場の具志川総合グラウンド、石川野球場、与那城総合公園陸上競技場、具志川総合体育館などのトイレの維持管理は最も大切だと思いますが、トイレのフラッシュバルブ方式、洋式トイレの改修について、どうお考えかご説明ください。③会場周辺の照明灯や外灯の維持管理についてご説明ください。